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Mizukiです。

アメリカでの障害者雇用研究に向けて、先月から企業訪問をしています。

昨日はなんと…!Google Japan に行ってきました!

 

前々からGoogleの取り組みは気になっていたのですが、何もコネクションがない私。

どうしようか?と考えた末…「コネクションを自分で作ろう!」と思いつきました(笑)

実際にどうしたかというと、LinkedInというビジネスユースのSNSからアプローチしました。

LinkedInは企業が欲しい人材を探したり、求職者が仕事関連の情報を集めたり…と使い方は様々です。

まずGoogleに勤務している方を探し、友人申請とともに私の状況&お願い事を英語でメッセージしました。

すると…意外にもすぐにお返事が!

(*゚Д゚*)ェ…

 

そこからメッセージのやり取りが始まり、翌朝午前中には打ち合わせがセット完了!

メッセージを受け取った方は普段LinkedInをほとんど見ないらしいのですが、私のメッセージは偶然目を通す機会があったそう。

これは、すごい!!90%の運と10%の行動力で夢が叶いましたー!

 

( 注意:これはレア中のレアケースだと言えます。私も時々LinkedInからメッセージが来ますが、ほとんど回答しません。

大企業に勤めている方々ならメッセージをもらうことは何十倍も多いと予想します。

これを読んでトライする方がいるかも知れないですが、答えてもらえなくて「普通」と考えた方が良いです。)

 

ということで…

Google Japanの障害者雇用の取り組みについてお話を伺ってきました。

一番に感じたのは、ビジネスで世界をリードしている会社は、障害者に関する考え方も全く違うとこいこと。

彼らは、社内にいる障害者従業員だけではなく、社会にいる障害者にできることを考え、すでに動き始めています。

中でも衝撃的だったのは

ー ”障害のある人限定”のインターンシップ ー 

です。

一定の条件に合う方が応募可能で、審査に通ればGoogle Japanのオフィスで最長1年間働くことができます。

 

インターンシップでは、自分がスキルアップしたい部分(英語力、広告、営業など)を決め、それに合う部署に配属されます。

その後、上司と相談しながら目標設定。

それに向かって仕事をしていくそうです。

 

終了後、そのスキルがGoogle Japanのニーズとマッチしていれば、引き続き働ける可能性もあるとのこと。

もちろん、そのスキルを持って別の会社に就職するのも全然OK!

このプログラムの目的は、社会にいる障害者1人1人のスキルを上げ、様々な職種で活躍できる人を増やすことなんだそう。

「会社」がもっているリソースで、「社会」にできることを真剣に考えている企業ですよね!

 

本気で変わりたいと思っている方、ぜひトライしてみてください。

スキルアップだけでなく、絶対自信につながると思います!

私もアメリカ行きがなかったら今すぐ応募してるだろうなぁ。

応募できる人がうらやましいわ…

 

詳細はコチラ↓

gReach 「障がいをお持ちの方を対象としたインターンシップ」

https://www.google.co.jp/about/careers/lifeatgoogle/greach.html

 

最後に…

Googleが掲げているスローガンに “Do the right things (正しいことをする)”があるそうです。

「障害のある人に私たちができる “right thing(正しいこと)” をしているだけなんです」

と社員の方はおっしゃっていました。

本当にかっこいい会社です。

自社のためだけでなく、利益のためだけでなく、社会全体が良くなるために動く企業がもっともっと増えてほしいと切に感じた1日でした。

 
 
 

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