【続報】”車イス席”に必要な差額。お客さんが払うのが当たり前⁈

【続報】”車イス席”に必要な差額。お客さんが払うのが当たり前⁈

先日こちらの記事を投稿しましたが、法律関係に詳しい知人に相談したところ、車イス席に必要な差額を支払うよう要求することは、障害者差別解消法の不当な差別的取り扱いに当たると言われました。その旨をシアターに伝えたところ、以下のメッセージが返ってきました。

”車イス席”に必要な差額。お客さんが払うのが当たり前⁈

”車イス席”に必要な差額。お客さんが払うのが当たり前⁈

先日、友人からミュージカル”Singin’ in the rain”をおすすめされチケットを購入することに。購入画面には「車イスでご来場のお客様は、ご購入席番号を公演前日までにインフォメーションセンターまで連絡する」よう書かれていました。購入後、さっそく電話してみるとこんなことを言われました。

アメリカ大使館公邸にてトーマス・ハーキン元上院議員にお会いしました

アメリカ大使館公邸にてトーマス・ハーキン元上院議員にお会いしました

今週はとても特別な1週間でした。9月27日、都内のアメリカ大使館公邸にて、トーマス・ハーキン元上院議員を迎えて障害者コミュニティのレセプションが開催されました。トーマスハーキン元上院議員は、アメリカのADA(The Americans with Disabilities Act=障害のあるアメリカ人法)という障害者の権利を守る法律を施行するために尽力された方。30年以上に渡って障害者差別を無くすために様々な活動をされてきました。

障害者の生きる権利についてRooted in Rightsと動画を制作しました

障害者の生きる権利についてRooted in Rightsと動画を制作しました

相模原で起こった障害者殺傷事件から1ヶ月が経ちました。このニュースは日本だけでなく海外でも報道され、人々に大きな衝撃を与えました。「日本人の障害者として私は何ができるだろう?」と考えた末、以前いっしょに動画を制作したRooted in Rights (*)と「障害者の生きる権利」についてメッセージを作ることにしました。「生きる」ことは基本的な人権です。すべての人は生き続ける権利があり障害者も同じなのです。ぜひ多くの方に見ていただき、考えていただければと思います。

違いを尊重し、平等に価値を感じる社会へ ~ジュディ・ヒューマン氏インタビュー~

違いを尊重し、平等に価値を感じる社会へ ~ジュディ・ヒューマン氏インタビュー~

ダスキン愛の輪基金の研修生として選ばれた1年半前、事前研修でアメリカの障害者権利運動の話を聞きました。私は大学時代をアメリカで過ごし、車イスでの過ごしやすい環境や障害者がアクティブに地域社会で生活していることは知っていました。しかし恥ずかしながら、そんな環境ができるまでの歴史的な背景については全く知りませんでした。今回ワシントンDCでは、障害者権利運動のキーパーソンの1人であるジュディ・ヒューマン氏とお会いしました。彼女は現在、アメリカ合衆国国務省にて国際障害者の権利に関する特別顧問として活躍されています。