テクノロジーと障害者国際会議に参加しました!

テクノロジーと障害者国際会議に参加しました!

3月の末にカリフォルニア州サンディエゴで開催された「第31回 テクノロジーと障害者国際会議」に出席しました。この国際会議では職場や学校など障害者の日常生活をサポートしてくれる最新テクノロジーについて学ぶことができます。もともと私は参加者の1人として登録していたのですが、ワシントン大学で取材したDO-ITのSheryl Burgstahler氏から「プレゼンターとして加わってほしい」という嬉しい依頼が!DO-ITプログラムは日本を含むアジア各国でも活動しており、その取り組みについて話すプレゼンのなかで、私から日本の障害者の教育と雇用について少し話をさせていただきました。

テクノロジーだけでなく、私たちの考え方もアップグレードが必要である ~後編~

テクノロジーだけでなく、私たちの考え方もアップグレードが必要である ~後編~

アップル本社訪問の後編レポートです。テクノロジーの進化により、障害者の生活は大きく変化しています。しかし、日本の障害者雇用の課題を見ると、一番重要なのはテクノロジーではないのではと感じます。