シラキュース大学には the Office of Disability Services (ODS)という障害のある学生に対して必要なサービスやサポートをアレンジするオフィスがあります。(アメリカの各大学には同様のオフィスがあり、より平等にキャンパスライフを送れる環境を提供しています)ODSに登録している障害のある学生はおよそ1,300名。学習障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、精神障害など外見では分からない障害者が大部分です。今回ODSのディレクター、Paula Possenti-Perez氏にインタビューする機会をいただきました。
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