「障害」の支援から「能力」の支援へ ~UWRF訪問~

ウィスコンシンでは、私の母校であるウィスコンシン州立大学リバーフォールズ校(University of Wisconsin River Falls = UWRF) を訪問しました。車イスのトラブルや、そのほか障害に関連する困り事があったとき、いつも相談をしていたMark Johnson氏に取材するためです。彼はStudent Ability Service (SAS) という障害のある学生をサポートするオフィスでコーディネーターとして働いています。こんなかたちで再会できるとはお互い予想もしていなかったので、大いに話が盛り上がりました。