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以前ココライフの撮影について記事を書きましたが…最新号が発行されました!
しかも私たち表紙です!ヾ(*・∀・`)o
オンラインでもご覧いただけます↓
http://www.co-co.ne.jp/ebook/cocolife13/
1ページめくっていただくと、出会いから結婚までのエピソードが載っています。
素敵な言葉で2人のストーリーがまとめられていて私たちも感激。
本当にありがとうございました。
◼︎ 設置場所の確認はこちら
http://co-co.ne.jp/?page_id=1767
◼︎ Web版も同じ内容を見ることができます
http://www.co-co.ne.jp/ebook/cocolife13/
私は1年半、ライターとしてココライフに関わってきました。
当時、仕事に不満があり「ボランティアでも良いから、何か”自分だから出来ること”をしたい」と考えていました。
ライターになってからは佐賀まで取材に行ったり(退院の翌日…笑)、パラリンピックアスリートを取材したり…と普通では出来ないことを沢山経験させていただきました。
またそれ以上に貴重だったのは人との出会い。
実はココライフに参加するまで障害のある友人がほとんどいませんでした。
ここで出会った人はカラダの状態も、育った環境もみんな違います。
色んな人がいて色んな生き方があるんだと改めて感じました。
この素敵な人たちとの出会いもきっかけとなり、2回目のアメリカ留学を決意できました。
「仕事に不満だらけの私」から「夢に熱く燃える私」に変えてくれたのはココライフです。
どうもありがとうございました。
ココライフでは引き続き、当事者のサポーターや読者モデルを募集しています。
わたしもサポーター登録からすべてが始まりました。
自分の世界を広げてみたい方、ぜひ登録していっしょにココライフを作っていきましょう!
また協賛・広告・衣装協力していただける団体&企業様も大募集中です。
お気軽にお問い合わせくださいませ♪
https://sunnyday-co-co.ssl-lolipop.jp/?page_id=1034
Check the original magazine *Available only Japanese
http://www.co-co.ne.jp/ebook/cocolife13/
我把Co-Co Life文章翻譯成中文↓
因為身旁有你,不管發生什麼事,我們都會互相扶持,一起渡過
「墜入愛河是短暫的情感,相愛是長久的選擇,與小月相愛是我自己選擇的路,所以我會一直在身旁支持她。」
在被問到他對這段感情的看法時,小夫這樣的說,而小月則是在旁邊微笑的在聽。
在訪問小夫還有小月的時候,我發現小月跟小夫的互動感覺就好像雙胞胎,契合的默契在滿佈在空氣之中。
在台灣出生的小夫,還有在京都出身的小月,兩個人在八年前,在美國的大學留學時相遇相識。
歷經4年的遠距離戀愛等等經歷,在今年四月份登記結婚了。
『其實小夫在美國畢業後,回到台灣,過了不久就跟我提出分手。』小月說
『在被提出分手的時候,我非常的驚訝,小夫說分手的原因是因為遠距離。
但是我沒有辦法接受這個理由,所以我想辦法安排了機會到台灣去見小夫,希望可以了解他真正的想法,也許至少可以繼續當朋友。』小月說
雖然小夫說分手的理由是遠距離,但是實際上,他是有別的想法。
回來台灣後,小夫發現台灣的街道無障礙空間非常的不完善,在台灣生活的話,小夫並沒有辦法給小月幸福的自信。
再加上在當時,小月預計在美國畢業後會持續留在美國工作,所以小夫覺得沒有必要綁住小月,就提出分手了。
在分手後1年,小夫的兵役結束了,小月決定回日本。
小夫跟小月兩個人依舊有保持聯絡。
兩個人彼此愛戀的心情沒有改變,所以決定再次開始遠距離的戀愛。
2011年3月11號,東日本大震災發生了。
台灣的新聞每天都在播報著日本的地震後的災情,小夫完全沒有辦法專心工作,所以決定辭掉工作到日本。
兩個人討論後決定互相扶持,一起在日本生活。
「其實我在去年,身為一場重病,小夫每天在下班後都直接到醫院探病,那時候我深刻地感覺,小夫是我人生中非常重要的伴侶。
不管發生什麼事,我們都可以一起互相扶持的走下去。」小月說
在今後小夫也會一直在我的身旁,我也會在小夫的旁,因為有他,我可以變得更堅強。