一人ひとりの仕事の能力・パフォーマンスを効果的に評価する方法は? 6月12日に第4回Ability For Successオンラインディスカッションを開催しました。今回は、アメリカのワシントン州から1名、日本から2名の方にご参加いただきました。ディスカッションのテーマは、「一人ひとりの仕事の能力・パフォーマンスを効果的に評価する方法は?」です。
インクルーシブ&ダイバーシティな職場環境を効果的に作るには? 4月のAbility For Successのテーマは「インクルーシブ&ダイバーシティな職場環境を効果的に作るには?」です。今回はアメリカ・シアトルから2名の参加者がありました。動機になっていることは違いますが、お2人とも同じように社会の環境をより良くしたいと考えて行動を起こしています。ディスカッションでは、多様な人材がいっしょに働ける職場をつくるためにどんな要素が必要かアイデアを出し合いました。
「社会と障害者、両者にとって未来のWin-Winのカタチとは?」~後編~ 現在の教育システムでは「人と違うこと」にあまり価値は置かれていません。これは雇用のシステムでも同じです。大多数の「標準の人」を審査できるような仕組みになっています。つまり、簡単に標準以下の求職者を取り除き、標準以上の求職者を選びやすくしているのです。しかし、この昔からある採用方法で、最適な強みを持った人材や個々の特性をきちんと見極めることはできるのでしょうか?
「社会と障害者、両者にとって未来のWin-Winのカタチとは?」~前編~ 大多数の人にとって一番いい方法を考えて発した言葉であり、無意識のうちにスロープがMoon Rider (車イスユーザー)だけ利用されるものと思い込んでいるということ。このような思い込みは至る所で毎日のように起こっています。
Ability for Success: 職場と日常生活で起こる誤解・差別とは? ~後編~ 2016年2月21日に開催したオンラインイベント”Ability for Success” のまとめ後編。職場と日常生活で障害者が感じている「差別」はどんなものがあるのでしょうか?
Ability for Success: 職場と日常生活で起こる誤解・差別とは? ~前編~ 2016年2月21日にオンラインイベント”Ability for Success” を開催しました。「職場と日常生活で起こる誤解・差別」をテーマに英語でそれぞれの経験や考えをシェアしました。
Big Smile 第12回目 – 職場における障害者への合理的配慮は何? Big Smile 第12回を開催しました!今回のテーマは「職場における障害者への合理的配慮は何?」です。1. 障害者が直面している課題、2. 職場での合理的配慮は何か、という2つのトピックで話し合いました。