来月、慶應義塾大学で開催される障害者雇用のセミナーに登壇することになりました。ご興味のある方は是非お申し込みください!
【続報】”車イス席”に必要な差額。お客さんが払うのが当たり前⁈
”車イス席”に必要な差額。お客さんが払うのが当たり前⁈
無事に講演終了しました!
「障害者と障害のない人がともに働くためのフォーラム2017」に登壇します
相模原障害者殺傷事件の追悼集会・アピール行進に参加しました
障害者の生きる権利についてRooted in Rightsと動画を制作しました
違いを尊重し、平等に価値を感じる社会へ ~ジュディ・ヒューマン氏インタビュー~
障害者を安全な場所に置いて守るのではなく、彼らの能力を活用しよう ~米国雇用機会均等委員会 訪問~
アメリカには雇用機会均等委員会(U.S. Equal Employment Opportunity Commission=以下、EEOC)が設置されており、全米に53のオフィスがあります。ここでは連邦法に基づいて、求職者や従業員に対する人種、肌の色、宗教、性別、出身、年齢 (40歳以上)、障害、遺伝情報などの差別行為を見張っています。もし雇用主から何らかの差別を受けた場合、最寄りのEEOCオフィスに申し出ることで彼らがその事実調査をし、場合によっては訴訟を起こすこともできます。EEOC本部はワシントンDCにあるということを知り、私はそちらに所属されている弁護士のPeggy Mastroianni氏を取材させていただきました。