車イスの人と付き合うことについて母が言ったこと Mizukiと付き合い始めたころ、両親の反対がありました。障害者を差別しているわけではなく、ただ自分の息子が障害者と付き合うということは両親の理解の範囲を超えていたのです。
どうやって恋愛の困難を乗り越えたか こんにちは、ジェフです。この前の投稿「幸せな姿の裏側も見てください」に続きまして、「どうやって恋愛の困難を乗り越えたか」について書きたいと思います。恋を維持することは難しいです。海外ではもっと難しいと外国人の私はそうと思います。私とMizukiがその困難を乗り越えられたのは3つ重要なポイントを紹介します。
FaceTimeは遠距離恋愛を救う!? シラキュースにきて3週間が経ちました。本当にあっという間です。そしてジェフが日本に帰って2週間ということになります。4年前まで4年間遠距離恋愛だった私たちにとって、また離れて生活するのは寂しい気持ちもありますが、どこか少し懐かしい感じもします。
Mizukiを一人アメリカに残して 10月の始まりにアメリカのシラキュースに行きました。Mizukiが研究のために1年滞在することになり、その生活準備の手伝いをしました。私たちはすごくラッキーです。短い期間に、いっぱい素晴らしい方と出会いました。私のアメリカの滞在は1週間のみでした。先週の日曜日に日本に一人で帰りました。Mizukiを一人アメリカに置いてきてしまいました。
バリコレでの結婚式、最高の思い出になりました! 先週末は待ちに待った、バリコレのファッションショー”バリコレ”でした!! びっくりするくらい沢山の人の中で、本物の結婚式のようにお祝いしていただきました。 関係者の皆さま、そして観客席で見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました! 簡単に報告レポートさせていただきます。
遠距離夫婦へのカウントダウン Mizukiです。アメリカへ出発する日がほぼほぼ決まりました。現地での生活や研究に関して、特に心配はないのですが、やっぱり気になるのは「遠距離夫婦」なることです。多くの方に「寂しくなるね」「ジェフは1人で大丈夫?」とよく声をかけられます。はっきり言うと、寂しいです。深く考えると涙が出てきます。なので、普段はあまり考えないよう、他の事で忙しくしています。
NHKバリバラのインタビュー収録 Mizukiです。 NHKバリバラのファッションショーまであと1週間を切りました! 先月から電話や直接お会いしてインタビューを受けていたたのですが、 何とこの週末は自宅で収録が行われました!