特技を生かす!アートの世界で輝く障害者たち 留学時代にお世話になった方からのご紹介で、ミネソタ州セントポールのInteract Centerを訪問しました。ここにはアートスタジオと演劇(パフォーマンス)をするステージがあり、障害のある方々が自分の特技を生かしながら作品作りをしています。およそ130名がInteract Centerに登録し、その障害の種類に限定はありません。ダウン症・聴覚障害者・視覚障害者・精神障害者・車イス利用者など様々な方にお会いし、皆さん笑顔で私を迎えてくれました。
障害者従業員の合理的配慮は職場全体で対応する 今回ご紹介するのは、シラキュース大学で働く障害のある教職員やスタッフをサポートするオフィス、Equal Opportunity, Inclusion and Resolution Services (EOIRS) です。